【中小企業診断士】経営法務は知的財産関連法を得点源にしよう! ~一次試験勉強法~

資格
しーずん
しーずん

経営法務は覚えることが多いので、得意分野をつくりましょう!

経営法務の出題範囲

経営法務で出題されるのは、主に以下の4つの観点です。

  • 民法
  • 会社法
  • 知的財産関連法
  • その他

民法、会社法、知的財産関連法がそれぞれ3~4割程度出題されるといわれています。

つまり、得意な観点を作り、その観点を全問正解できれば30~40点を確保することができ、足切り(39点以下)を食らうことはほぼありません。

知的財産関連法を得点源にする理由

この中で、得点源として知的財産関連法をおススメする理由は、

  • 覚えることが少ない
  • 出題の内容が限られている

からです。

知的財産関連法で問われる内容は、

  • 特許
  • 意匠
  • 商標
  • 著作権
  • 不正競争防止

です。

特許、意匠、商標については覚える数字は多いですが、過去問で問われているものをベースに覚えていけばよいでしょう。

著作権、不正競争防止関連法については、「覚える」というより「理解する」内容が多く、

「こんなことしちゃだめだよね」といった倫理観を問われるつもりで勉強を進めるのがよいでしょう。

つまり、著作権、不正競争防止関連法については一度理解してしまえば暗記する内容は少ないので効率的に得点を獲得することができます

知的財産関連法の勉強方法 (主に時間に余裕がある方向け)

知的財産関連法を得点源にするためには、中小企業診断士の経営法務のテキストや過去問を用いて勉強するのはもちろん重要です。

ただし、より確実に得点源にするためには知的財産管理技能検定(国家試験)のテキストを用いて勉強することをおススメします。

出題範囲をカバーしているのはもちろんですが、より詳細な説明がされているので、理解がふかまること間違いなしです。

知的財産管理技能検定とは

知的財産管理技能検定は、技能検定 (働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度)の中の「知的財産管理」という職種に関する国家試験です。
知的財産(知財)を管理(マネジメント)する技能(スキル)の習得レベルを測定・評価するものです。

国家試験 知的財産管理技能検定 知的財産管理技能検定とは? (kentei-info-ip-edu.org)

累計受検者数は38万人を超える国家試験となっております。

中小企業診断士試験、経営法務の出題範囲をカバーするためには2級のテキストを使用して勉強することをおススメします。

知的財産管理技能検定2級公式テキスト改訂10版 国家試験 意匠法・民法の法改正を反映しました [ 知的財産教育協会 ]

ちなみに私は業務の関係で、2級知的財産管理技能士を取得していたので、知的財産関連法については追加で勉強せずに、過去問演習でもほぼ毎回9割以上の得点をとることができていました。

勉強時間が取れない方は過去問演習をメインで

知的財産管理技能検定のテキストを使った勉強はあくまでも勉強時間をかけることができて、得点源を獲得したい方に向けたものです。

最小の努力で合格点を獲得したい方は、過去問演習が最大の近道です。

問われる論点に絞って勉強をするというのが最も効率的な勉強法ですので、自分に合った勉強法を検討してみてください。

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