【お宝小型株探索!】2987 タスキ

しーずん
しーずん

タスキについて調べてみました。

銘柄概要

証券コード:2987
銘柄名:タスキ
上場市場:東証マザーズ
創業:2013.8
上場:2020.10
時価総額:95億円 (2021.5.27 時点)

企業概要

企業名:株式会社タスキ
代表取締役社長:村田 浩司
技術顧問:坂本 真樹
事業概要:新築投資用IoTレジデンスの企画、開発、販売やコンサルティング

村田 浩司 氏について

1967年9月17日生まれ 54歳

1991.4 明治地所入社
2002.3 新日本建物入社
2016.10 タスキに出向
2017.7 タスキに転籍
2018.8 タスキ代表取締役社長

坂本 真樹 氏について

・感性AIの第一人者
・感性AI株式会社取締役COO
会社HP:感性AI株式会社
・電気通信大学 副学長
・同大学大学院 教授

ミッション・ビジョン

ミッション:「タスキで世界をつなぐ」
革新的なイノベーションで社会のハブになることを目指す

ビジョン:世界の「人と人」「人と未来」をつなぐ
ライフプラットフォーマーの役割を果たす

事業詳細

タスキは大きく4つの事業で成り立っています。

  1. TASUKI IoT RESIDENCE
  2. TASUKI TECH
  3. TASUKI FUNDS
  4. TASUKI Incubation Fund

TASUKI IoT RESIDENCE

本事業の特徴

  1. Smart IoT (スマホで家電操作、人感センサ)
  2. 競合優位性 (東京ドミナント戦略、IoTレジデンス、1階をトランクルームで収益UP、家具家電付き)
  3. 仕入力 (プラン統一化、設備仕様統一化、ドミナント戦略)
  4. withコロナの販売方法確立 (AI,VR活用)
  5. ソリューション開発・技術顧問 (電通大 坂本真樹 教授)

新築投資用IoTレジデンスの一棟売をメインとして、富裕層をターゲットとして3億円前後の価格設定で東京23区駅チカ物件を提供しています。

TASUKI TECH

不動産価値流通プラットフォームを構築することで、不動産業界全体のデジタル化推進を志しています。(タスキDX構想)
そして、最大の強みは技術顧問である坂本真樹氏との共同研究によるサービス開発でしょうか。

デジタル化推進に向けた4つのステップ

  1. 不動産価格査定業務の完全自動化
  2. 建築プランの自動精査 オンライン完結
  3. TASUKI TECH による取引実効価格のデータストックと不動産価格の可視化で不動産取引インフラの構築
  4. TASUKI TECH を不動産業界の必須ツールへ

現在提供中・開発中のツール

「TOUCH&PLAN」
建設計画地をタッチ→AIが土地情報解析→最適プランの自動作成

「TOUCH&VALUE」
AIによる建築プランから最適な事業収支の提示→投資用不動産をオンライン購入可能

「感性AI×VR」

TASUKI FUNDS

不動産投資型クラウドファンディングを行っています。
一口10万円から投資可能で、オンライン完結できることから手軽に始められるものになっています。
クラウドファンディングを通じてIoTレジデンスの潜在顧客を囲い込むことも狙っているようです。

2020.12.1 一号ファンド 詳細

  • 年利10%
  • 2000万円の募集 →9000万円集まった
  • 認可保育園の土地及び建物のファンド運用

TASUKI Incubation Fund

コーポレートベンチャーキャピタルを持ち、タスキとのシナジーの高いスタートアップ企業に対して積極的に投資をしています。

投資実績は多くないですが、「ファーストキャビン」への投資をしたことが注目を浴びています。
今後、タスキの事業とどのようなシナジー効果がみられるかが期待されます。

ニュースリリース:不動産テックの株式会社タスキ コンパクトホテルの株式会社ファーストキャビンHDと資本業務提携

直近3ヵ年の業績

売上

2019.9 5118百万円
2020.9 7027百万円
2021.9予想 9100百万円

純利益

2019.9 221百万円
2020.9 330百万円
2021.9予想 530百万円

上記のように高成長を継続しています。

投資に値する?

※投資は自己責任でお願いします!

高成長を維持していますし、今後の事業展開も期待が大きいです。
ただし、「感性AI」をビジネスにつなげられるかどうか未知数の部分も大きいのも確かです。
次世代の不動産ビジネスに期待する方は投資対象の検討に入れてもいいかもしれません。

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